設定
- レジストリエディタを開いて HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREORACLE にアクセス
- 文字列「FORMS60_EDITOR」を作成
- FORMS60_EDITORの値を任意のエディタのパスにする
- Oracle Forms Developerの画面を開いて「ツール」→「作業環境」→「システムエディタの使用」にチェック
呼び出し方
- PL/SQLエディタを開く
- 「プログラム」→「外部エディタの使用」で任意のエディタが開く
備考
- 任意のエディタは一時ファイルを編集する
- 任意のエディタで保存するとPL/SQLエディタに反映される。この時点ではFMBファイルに反映されていない
- 任意のエディタで編集中はForms Developer側の操作ができない